<Day321>お前はダメだ。ここは通さん。~メリケン野郎との最初の確執~【アメリカ/ロサンゼルス/アメリカ横断_-1日目】

今日で9泊10日のイギリス旅もついに終了し、後から来るアメリカ横断メンバーに先立ち3人でロサンゼルスに前乗りします。ということでイギリスからアメリカへ向けてレッツゴー。

ガトウィック空港へ


相変わらずロンドンに戻ってきても夜な夜な飲みまくりな日々でした。永遠に大富豪と酒を飲む日々。そんな毎日も今日で終わりかもしれません。酒と大富豪を愛する3人組だったので、トランプやりまくり好き勝手に飲んでれば良かったですが、アメリカ横断はさらに3人増えることになります。集団行動を楽しくやっていくには自分勝手にやっていてはいけない場面もあるでしょう。そう考えると、今までの楽しみ方とは違うまた新しい日常が訪れるのでしょう。そんな感傷に浸りながら、朝ごはん食べて荷物パッキングして部屋を片付けます。


パッキングも終了したので空港に向けて出発です。4泊5日、ホストのケイティありがとう!俺たち、、メリケン野郎の鼻先に一発痛いのおみまいしにロスまで行ってくるぜ!

オイスターカードの払い戻し

空港についたらオイスターカードの払い戻しをしました。人に聞いたりしながら探しまくり、散々迷って払い戻しできる場所を探してやっと見つけました。クレカに返金されるみたいです。
ちなみにオイスターカードはSUICAみたいなもので、地下鉄が紙の切符より半額割引なったりと色々便利なカードのことです。ロンドンに来たら購入必須です。

お昼ご飯

ラウンジは予約で5£必要だからしなかったら、満席で入れず。。なので、15£まで使えるカフェでお昼ごはん。グリーンカレー美味しかった!

いざ、出発


相変わらずハリボー好きなたっちゃんが大量に買って乗り込んでました。どこ行っても買ってくれるからハリボー見るとたっちゃん思い出すくらいにはずっと食べてました。
そして、仲良く横並びで出発です。11時間の長いフライトだけど、一列全員知り合いだと気も使わないし楽だよね~。

■移動手段(飛行機)
会社:Norwegian Air
区間:London-Gatwick (LGW) → Los Angeles (LAX)
時間:14:25-17:35 (11:10)
価格:703.46$(約84,262円/@119.78)/2人分

ロサンゼルス空港到着
時刻は17時。ロサンゼルス空港に着くとイミグレはかなり長蛇の列でした。たっちゃんとは並び順の関係で違う列になってしまい一旦離れ離れに。ここからまさかあんな事態になるとは、、

海野、イミグレ通れないってよ
奥さんとイミグレを通過しようとすると、税関職員に「奥さん、君はいい。だが、お前は通さん。estaに不備あるからお前だけは通されへん。」と、早くもメリケン野郎の鼻先に痛いのくれてやる時がきてしまったかとヒリヒリした空気が流れます。

こいつぅ~、こいつぅ~と思っていると、違う税関職員が来て別室へ連行されることに。着いてみると、何やら僕と似たような境遇の人達なんでしょう、数十人が、何列にも並んだ椅子に腰かけて税関職員との面談を待っているようでした。

この部屋では外との連絡は一切禁止されていて、スマホを出した瞬間に「スマホ出すなこの野郎!おいこら!!」と凄い剣幕で怒鳴られます。それに従わなかったおばあちゃん。2回目の注意の瞬間に無慈悲にもスマホ没収となっていました。血も涙もないメリケンの前に僕はこの先どうなるのかよくわからないまま、何を言ってるのか分からない大リーグを映したテレビを見ながら待ち続けました。

どうなるかわからないまま待ち続けるのは割とストレスなもので、外で待っているであろう奥さんやたっちゃんに全く連絡とれず申し訳なさもあり、実際の時間よりも長く感じる精神と時の部屋状態が続きます。

どれくらい待ったのだろうか、僕の名前が呼ばれて税関職員と面談することになりました。何故今回こんなことになったかと言うと、実は以前パスポートをイタリアで華麗にスラれた経験のある私。巨大なスリ組織の前になすすべなくやられた過去があります。そして、estaにはパスポートの紛失があったかどうかを入力する欄があるのですが、紛失歴をありにすると入力項目が増えてめんどくさいなと思った私は、どうせなしにしたからってどうってこともないだろうとなしにしてしまっていたのであります。estaの入力はマルタでやりました。きっと島でのスローライフな毎日で堕落していたのでしょう。ここにきてめんどくさいからと適当にしてしまったツケが回ってきてしまいました。私はマルタでの酒に酔い、のほほんと生きていた私を後悔するとともに。イタリア旅行の最終日。歩き疲れて座っているところ、ハトの餌やりに夢中にさせ、見事にパスポートを奪っていったスリ集団を猛烈に恨みました。本当に不幸になれ悪党どもめ!

そんなことを考えていたのかいなかったのかは分かりませんが、税関職員との面談自体はあっさりしたものでした。あっさりしすぎててあんまり覚えていませんが、パスポート紛失の理由やらを聞かれた気がします。てかestaって凄いね、ちゃんと申告しないとバレちゃうもんなんだね。

二人との再会
そんなこんなで、じゃあ入国OKよみたいな感じになってようやく二人のもとへ行けることになりました。
時刻はもう19時になっていました。2時間近くもかかってしまい、本当に申し訳ない気持ちで二人を見つけてかけよると、普通に寝てました。いやそうよね。逆に寝ててくれてありがとう。長い時間すいませんでした。

Airbnbのホスト宅へ
ロサンゼルス空港までホストのDiDiが迎えに来てくれました。帰りはスーパーで買い出しをして帰宅。ロングフライトからのアクシデントもありつつ、無事に着けて良かったです。

~完~

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