<Day97>ロス・アンティグオスからトランキーロへ。持ってるね、良かったね。~意外とパタゴニアのバス事情は整備され始めたのか~【パタゴニア_13日目 チリ/プエルト・リオ・トランキーロ(マーブルカテドラル)】

6:30 ロス・アンティグオス到着

昨日エル・チャルテンを21時に出発してから約9時間、ようやくロス・アンティグオスに到着。バリローチェへ行く人との乗り合いバスだったので、バリローチェ組はここでバスを乗り換えてました。

僕たちはここからチレチコを経由してトランキーロへ行きますが、トランキーロまでの行き方はブログでもいまいち情報が少なかったので若干不安気味。

外国人も結構情報交換しながら探ってる感じだったので、その輪に入ったり、バスの運転手さんに確認し、どうやらChalten Travelでチケットが買えるらしいから8時のオープンまで待てとのこと。特にイスラエル人男性が色んな情報を教えてくれました。ありがとうイスラエルさん。

ということでオープン時間までソワソワしながら床に座ったり寝転んだりしてみんな待機。

 

 

8:05 バス会社オープン

待ちに待ったバス窓口がオープン。奥の「ANDESMAR」というバス会社。近くで待機していたので最初にチケットを買おうとしてる人の様子を伺いつつ、2番手に並びます。

 

チケット売り場のお姉さんの情報

・ロス・アンティグオス→トランキーロ 1,050ARP

・ここではロス・アンティグオス→チレチコ 250ARPのチケットしか買えない。

・ロス・アンティグオス→チレチコは8時半か13時。

・チレチコ→トランキーロ 800ARPのチケットは9時半にチレチコ着くからそこで買え。

 

紙に書いて丁寧に教えてくれました。ということでとりあえずはチレチコまでのチケットをここで買いました。チケットにはChalten Travelってなってたけど、この会社と繋がりがあるのかな?

 

ちなみにここも買えそうな雰囲気出ていたけど買えないみたいでした。上の会社に行けとイスラエルさんが言われてました。

 

 

8:52 バス発車

我らが乗るバス。荷物と人でパンパンです。朝すぐにチケット買わなかったら午前の便には乗れなかったかもしれません。

8時半発のバスなんだけど、かなりゆっくり出発です。

 

中はこんな感じ。

 

外の景色をみること10分。

 

アルゼンチン出国手続きです。パスポート見せて一瞬で終了。終わったーっと思ってバスに乗るとすぐに、

 

チリの入国手続きです。一旦入国手続きを終わらせた後、バスから荷物を持ってきて荷物検査です。荷物検査は前情報の通りちゃんとやっているみたいですが、そこまでガチガチって感じでもなかったかな。カレー粉も持って入れるし、意外と大丈夫なものは多いかも。

 

 

9:50 チレチコ到着

f:id:shokopasokon:20190301003239j:plainチレチコに到着すると「Martin Pescador」というお土産屋さんで降ろされます。とりあえずバスから降りるとみんなこのお店に並び始めました。他の人のブログでも見たことあるなー、やっぱりトランキーロ行きはここで買うんだなーなんてバスの後ろの方に座っていたのでまぁまぁ後ろの方で並ぶことに。

するとどうでしょう、見せの近くに小さいワゴンが止まっていました。中から出てきた運転手のおじさんはこう言いました。「あと6人しか乗れないよ。見るからに6人以上前に並んでるから乗れないんじゃない?ちなみにこの後バスあるかも分からないよ。」

えっ、そうなの?人数制限ある感じなの?てかこの小さいワゴンだけなの?チレチコ行けばトランキーロ行きなんて余裕で買える雰囲気だしてた窓口のお姉さんどういうこと??

にわかに焦り始める僕らを含めた後半に並んだ組。

そうこうするうちに、僕らの前に並んでいた1人が6人しか乗れないと聞いてどこかへ行ってしまいました。

若干諦め気味で、この後どうしようかなー、チレチコに1泊かなーなんて考えていると、チケット売り場のおじさんがドスドス言い始めました。あと乗れるの2人ってことかなーって思って前を見ると、我々の目の前でおじさんと話しているのは3人組の女子グループ。あと2人に3人組。。これはまさか、、

なんと買わずに去って行く3人組。ということは、、何と運よく残りの2席を買うことができました。ほんとにラッキーだった。 

 

ちなみに他にもバス乗り場があって、そこから毎日出ているバスもあるようです。そこからトランキーロへ行っている旅人もいました。

 

 

10:10 チレチコ出発

一番前に運転手と老夫婦の3人、真ん中にドイツ人らしきカップル、一番後ろにイタリア人カップルと我々の4人。後ろの密度が凄いよ。

イタリア人カップル。最後に乗車してかなり狭いし、バックパック飛び出て邪魔になってるのにまったく気にしてないし、全然いいよって言ってくれて器の大きさを感じました。いやー学ばねば、優しさって大事。

 

振動で背中痒くなるくらい道は終始ガッタガタ。ただ、さすがアウストラル街道、景色がめっちゃキレイ。大きな湖に壮大な山の連なり。これを見るためにこのルートにしているところもあるのでウトウトしながらもちゃんと見ました。

 

途中休憩したり。

 

馬が通ったり。

 

 

13:50 トランキーロ到着

最初はどうなることかと思ったけど、無事にトランキーロに到着。ここまで一緒にきたみんなとお別れ。

 

すぐ横にはツアー会社がたくさん並んでいるので、ちょっと見てから宿を探そうということに。すぐに声をかけられたので、説明を聞くとどうやら14時半からのツアーがあるみたい。明日の朝に行こうと思ってたけど、天気予報も見せてもらうと曇りそうな感じ。ちょうど晴れてたので、この足で頑張って行っちゃうかってことに。

 

 

14:30 ツアー参加

ボート乗り場に行くと、なんと違うツアー会社だけどイタリア人カップルも参加するみたいで再会しました。このツアーが終わったらもと来た道でロス・アンティグオスへ戻ってバリローチェへ行くらしい。マジで強いわ。

 

 大体1時間弱のボートツアーでマーブルカテドラルを見に行きます。

 

めちゃくちゃターコイズブルーの湖(アルゼンチン名:ブエノス・アイレス湖、チリ名:ヘネラル・カレーラ湖)。

 

結構がっかりスポットとも言われがちなマーブルカテドラルだけど、青い洞窟が本当に綺麗でかなり感動したので大満足。有名な写真の加工が凄すぎてなのか、天気悪い日に来た人とかがガッカリしてるのかな?個人的には来て良かった。ツアー代も1,700円くらいで安い。 

 

 

16:30 ホステル到着

■宿情報

名前:Casa Hostel

住所:Los Arrayanes 392, Puerto Río Tranquilo, Río Ibáñez, Región de Aysén del General Carlos Ibáñez del Campo

値段:8人ドミトリー/10,000CLP(約1,700円)

 

一足早くトランキーロに着いていたミサトさんが泊まっているということだったので、僕らもここに来ました。運よく空いていて良かった。

隣に住んでいるオーナーが気になるのか15分に一回くらい見回りに来たりするけど、基本的には快適に過ごせました。ただ、バスルームが一つしかないのでタイミングが悪いと結構待ったりしそう。

オーナーの匙加減なのか、ベット空いてるのにたまに来るお客さんを泊めなかったりする。なんなんだろう?空いてるのに。

 

 

トランキーロ散策

とりあえずお腹空いていたので我慢できずにホットドッグとコーラを購入。

 

ほとんどのスーパーが日曜だったからか空いてなかったので、人づてに聞いて辿り着いた個人商店でビールやら食材を購入。

 

トランキーロは本当に小さい町だけど、めちゃくちゃ景色が良くて過ごしやすい。マーブルカテドラルが有名でみんな来るけど、町の景色がいいっていうところもおススメポイントだねーなんてミサトさんと話していたようないないような。

 

 

みんなで晩御飯

つまみながら飲んでみんなで料理開始。僕は米担当。米炊くことと肉焼くことだけが唯一持ってるカード。

 

ペリトモレノ氷河のツアーで出会ったミサトさんと、この宿で出会ったけいた君と。

辛口のジャワカレーがめちゃくちゃ美味しかったー。

 

 結局盛り上がって、夜の12時近くまでゆっくり飲んで話して楽しかったなー。

 

 

~完~

 

【本日の支出(1$(ARS)=2.910円(1月末))】

交通費:500$=1,455円(バス)

合 計:500$=1,455円(1人当たり728円)

 

【本日の支出(1$(CLP)=0.167円(1月末))】

食 費:13,990$=2,336円(食材の買い出し)

交通費:28,000$=4,676円(バス)

宿泊費:20,000$=3,340円(Hostel)

娯楽費:20,000$=3,340円(マーブルカテドラル)

その他:500$=84円(有料トイレ)

合 計:82,490$=13,776円(1人当たり6,888円)

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